|
|
ふとん工房わたこがベビー敷布団にこだわる理由
|
【ここがポイント。ふとん工房わたこのベビー布団No.1】
自分たちが毎日使う敷ふとん。赤ちゃんが使っても安心な素材ですのでもちろん大人が使っても大丈夫。
綿布団は昔から日本人に愛されているのは、日本の四季の激しい気候が綿布団には一番合っています。
適度な腰の強さで、綿の吸湿性・保温性のよさから気持ちよく眠る事が出来ます。
もちろん打ち直しもできますので、良い綿をお選びいただければ末永くお使いいただけます。
地球にも優しい、もちろん使う人たちにとっても優しいこの綿布団で貴方の快適睡眠生活を手に入れてください。
そのような純綿のわたをわたこでは2種類用意いたしました。
白10番使用の純綿100%敷ふとん詳細ページへ
|
|
花綿 |
敷ふとん(花綿使用) 中綿(なかわた)に花綿という純綿の落綿に原綿を混ぜた綿で仕立て上げます。
とっても、ふんわり腰がある、掛でも敷きでも寝心地のいい自慢のお布団です 花綿は日に干したときの回復性に優れています。日に干すと太陽の恵みをいっぱいに受けとってくれ、とてもいいにおいの布団ですので、とっても気持ちよく眠れます |
白10番 |
敷ふとん(白10番使用)
中綿(なかわた)に白の10番という、弾力性の優れた最高級のインド綿と米綿を少量まぜた綿を使用しています。その為非常に腰があってしっとり肌に馴染む敷ふとんに仕上がります。花綿より固めに仕上がりますので、綿の柔らかさが気になる方にはお勧めです。 |
白特上、雪特上
(この綿は使用してません) |
インド綿に少し(10%)だけポリエステルを混入した綿です。その為ふわふわで、嵩のある見栄えが良いお布団になります。(お客さまようにとお考えの方はこちらでもお造りします)
ご希望の方はマイオーダーシステムからお問い合せ下さい
しかし敷布団の場合ポリエステルを使う事により嵩は出ますが、熱はこもりやすいので毎日使う敷ふとんにはお勧めしません。ただつぶれにくいので来客には嵩があるため喜んでいただける敷ふとんです。綿わたを知り尽くした長年の経験からお造りします。 |
もっと詳しく綿の説明をご覧になりたい方は、綿ふとんの綿の説明のページを参照下さい。
|
|
全て綿100%。お客様のスタイルに合わせた色柄で
|
【ここがポイント。ふとん工房わたこのベビー布団No.3】
素材にこだわるのは当たり前。次に考えるのがやはりおふとんの側(がわ)です。
どの柄も厳選したこだわりの色柄でお客様の為に考えたお布団に仕立て上げます。
カバーリングを楽しみたい方は「カラー無地」で。丈夫な昔ながらの柄なら「サテン生地」で。スタイリシュに今まで見た事がない布団をお探しなら「ハイグレード生地」で様々な生地で使い勝手に合わせた敷布団をお造りします。
「カラー無地」 |
通常裏生地で使う無地のブロード生地でお布団をお造りします。
「カバーリング」を楽しみたい方にお勧めです。 |
「サテン生地」 |
丈夫で光沢があり肌に馴染みやすいサテン生地でお造りします。
無地の生地よりも丈夫ですので破れにくいです。 |
「ハイグレード」 |
シビラ、リンホーリン、ホールマーク、コーマサテン、リンズ生地など素材にこだわった生地でベビー布団をお造りします。カバーの上からもそのよさは伝わります。 |
|
|
その他ふとん工房わたこが綿ふとんにこだわる理由 |
生まれてきた赤ちゃんにはまだ何も分からないからいいだろうと考えるのはやめてください。
赤ちゃんはまだまだ眠ることがお仕事!気持ちのいいお布団で眠らせてやってください。
だからわたこの手作り綿ふとんをお奨めいたします。
綿のふとんは最も古くから愛用されている日本伝統のふとんです。日本の気候は多湿のため、ふとんには「保温」と同時に「吸湿性」が重視されます。
その点、綿は肌着などにもよく使われているように特に吸湿性に優れていて梅雨や夏でも爽やかに過ごせ、保温性、弾力性、復元力などの面でも優れています。
また、敷ふとんは体重がかかるためどうしてもつぶれが生じますが、綿ふとんは陽干しをすることで綿独特のふっくら感とあたたかさが戻ってきます。
太陽の素晴らしい匂いと暖かさ、安らぎを贅沢に味わえる最高のおふとんと言えましょう。
こんなすばらしいお布団で眠れば赤ちゃんもすくすく育ちます。なんといってもうちの赤ちゃんもこの綿布団を使用しています。ふとんやさんが使っているので間違いは無いと思いますが・・・
また、この他にも多数製作出来ます。綿の種類を変えたいときや、中綿の枚数を増やしたいときは別途お見積もりさせていただきますので御気軽にお問い合せ下さい |