ウール100%、敷ふとん、天然素材、オーダー、オリジナル、敷布団など厳選されたいい物を安くお届けさせていただく寝具専門店のふとん工房わたこです |
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羽毛布団 ウール100%布団 純綿100%の布団 手引き真綿の布団 ノンアレルギー布団 低反発ウレタン 高機能寝具
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最高級ムートンシーツ
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天然素材にこだわった、オーストラリア産のムートンシーツ |
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当店のこだわりのムートンは、最高品質のオーストラリアヴィクトリア州の厳選された3ヵ月未満の子羊の原皮を直接輸入。そして国内の工場にて洗浄、加工し出来上がっております。 簡単に言うとこれほどの寝心地はほかの寝具にはない、ムートンの良さ、こだわりをご堪能ください。 また、国内での一品一品の製造ですのでどんなサイズでも製作いたします。 一度使うとやめられない、最高級のムートンを是非どうぞ。 |
最高級ムートンシーツ |
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最高級ムートンシーツはどんなサイズでもお造りします |
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▼オリジナルオーダーサイズの申し込みについて どんなサイズでもムートンシーツをお造りできます。 ご自身のベットのサイズ、ご希望のサイズに加工します 下記サイズにない場合・よく分らない方はメールにてお問い合せ下さい。 当てはまるサイズをチェックしてサイズを記入色柄を選択してカゴボタンを押してください。 |
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最高級ムートンシーツのこだわり |
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豊かな弾力性 |
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羊毛自体の持つスプリング繊維1本1本を繊細に加工しているため天然羊毛の持つ復元力を最大限に生かし、弾力性を生み出します。 | |
優れた保温・保湿性・吸湿性 |
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冬暖かく夏涼しい 羊毛1本1本の隙間に空気の層を保持し、抜群の保温・保湿性を持っています。また、保湿性は綿繊維の約2倍を誇ります。表面は水をはじくけれど、内部は湿気をたっぷり吸いとる・・・ウールは、そんな不思議な性質をもっています。ムートンの吸湿力は、標準状態で綿の約2倍、ポリエステルの約40倍。だから、ムートンの敷物・寝具なら、汗をかいてもムレたりジメジメしたりせず、梅雨時のむし暑さもサラッとさわやかに過ごせます。蒸れないから快適。やはり、ムートンはヒトに優しい繊維といえるでしょう。 |
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さわやかな通気性 |
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ムレたりジメジメしたりせず、さわやか。室内が乾燥しているときには、給水した水分を発散する通気性を備えています。 | |
汚れにくくクリーン |
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水にぬれた際は直射日光をさけて風に当てて充分乾かします。軽い汚れは、中性洗剤かベンジンで拭き取るか、カーペット用シャンプーをお使いください。時々粗い目のクシで毛先をといでおくと、毛がかたまらず、ふんわりと元に戻ります。 | |
燃えにくく安全 |
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100%天然の動物繊維だから、炎をかざしても燃え広がず、安全性に優れています。 | |
生まれながらの抗菌・消臭機能 |
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人間や動物の皮膚は、ウイルスや細菌などが侵入してくると、それを無害で無毒なものにする免疫機能をもっています。羊毛とは、もともと羊の皮膚が変形して生まれたもの。最近の研究によって、羊毛にも、羊の生命を守るための免疫機能が備わっていることがわかってきました。生まれながらにして細菌に対する抗菌機能や消臭機能をもっている”天然皮革=羊毛” 直接肌に触れる肌着や寝具などにぴったりの素材といえそうですね。 |
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ダニが付きにくい防ダニ加工 |
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天然素材が持つ抗菌機能に、”バクアレスターR”は羊毛1本1本に優れた防ダニ処理を施し、不快なダニが付きにくく、健康でより快適なスペースをお約束します。 |
ムートンQ&A |
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ムートンは体に良いと聞きますが、どういうふうに良いのでしょうか? | |
ムートンはさまざまなすばらしい機能を持っています。 代表的なものには次のような特性があります。 |
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ムートンの体に良い訳【弾力性】 ムートンの羊毛は人間の髪の毛と同じ構造でキューティクルにおおわれています。しかもこの羊毛1本1本がコイル状 ( まさにスプリングの形状をした天然パーマ ) の形をしており、これが1平方センチメートルあたり約3000〜5000本密生しているわけです。この羊毛1本1本が無数の点となり体を支えることにより、体圧分散のみならず、通常の面で支える寝具等と比べて体表の毛細血管の血流を維持するはたらきが生まれるのです。この特性が、睡眠時の寝返りをする回数を減少させ、快眠につながるのです。また、寝たきりのお年寄りの方や、生後間もない赤ちゃん(寝返りが出来ない)、療養治療中の方にとてつもない効果を発揮するようです。 ムートンの体に良い訳【保温性】 ウールはたくさんの空気(体積の約60%といわれています)を含んでいます。また、密生した羊毛の中も多量の空気を含んでいます。空気の熱伝導率が大変低いために、ウールの熱伝導率も他の繊維に比べ低く(ナイロンの約60分の1、綿の約5分の3)保温性、断熱性に優れています。したがって、ムートンシーツを利用すると自分の体温でムートンを暖め保温することとなり、冬期はとっても暖かく感じ、また夏期についても自分の体温と近い温度の空気に包まれることとなるので比較的暑く感じることなく快適です。 ムートンの体に良い訳【吸湿性・放湿性】 ウールの吸湿性は、ポリエステルの約40倍、綿の約2倍もあります。逆に、ウールのもつ構造により水ははじいてしまいます。この相反するはたらきにより、むれたり、じめじめしたりすることなくいつもさらさらです。湿気の多い梅雨時などにも最適です。 ムートンの体に良い訳【防汚性】 ウールの水をはじく性質により、水溶性の汚れをはじくことにもつながり、吸湿性のよさは静電気による汚れの発生を抑えてくれます。また、織り込んだ繊維ではないので、汚れが隙間に入り込むこともありません。また、撥水性のキューティクルに覆われているので、水を弾きます。こういった特性から汚れにくい性質をもっているといえます。 ムートンの体に良い訳【難燃性】 人造繊維の多くは火が付くと燃え始め、燃えつきるまで消えない繊維もあります一方、ウールを燃やすと、毛髪などと同様に特有の臭気を発してもえますが、火を遠ざけると燃えとまります。 ムートンの体に良い訳【難燃性】 人造繊維の多くは火が付くと燃え始め、燃えつきるまで消えない繊維もあります一方、ウールを燃やすと、毛髪などと同様に特有の臭気を発してもえますが、火を遠ざけると燃えとまります。 ムートンの体に良い訳【抗菌性】 人間や動物の皮膚は、ウイルスや細菌などが侵入してくると、それを無害で無毒な物にする免疫機能があります。ウールとは、もともと羊の皮膚が変形して生まれたもので、最近の研究で免疫機能が備わっていることがわかってきました。 ムートンの体に良い訳【吸着熱】 繊維は、湿気を吸収すると「吸着熱」と呼ばれる熱を発生します。中でもウールは抜群の吸着熱を生み出す繊維です(木綿の約3倍、ポリエステルの約20倍)これは、吸湿性のよさとも関係し、湿気(気体)を取り込んで、これがウールの中では水分(液体)に変わります。その際に多量の熱を外界に発散し、暖かく感じるのです。逆に、放湿するときは反対で熱を奪うので夏涼しく感じられるのです |
ウールが口や鼻から体内にはいっても大丈夫ですか? | |
ウールの成分は、19種類のアミノ酸によるケラチンというたんぱく質です。 人間の髪の毛や産毛等とほとんど同じ組成をしています。したがって、通常体内にはいっても分解吸収されます。 ただし、ムートンを製造する際にさまざまな薬品等が使われています。 販売されている商品の中にはびっくりするような遊離ホルマリン濃度を持った商品(なかにはノンホルマリンなどとタグがついていたりするから恐ろしい!)等もあります。 当社製品は人体に有害な薬剤は一切使用していませんので安心です |
ウールが口や鼻から体内にはいっても大丈夫ですか? | |
ウールの成分は、19種類のアミノ酸によるケラチンというたんぱく質です。 人間の髪の毛や産毛等とほとんど同じ組成をしています。したがって、通常体内にはいっても分解吸収されます。 ただし、ムートンを製造する際にさまざまな薬品等が使われています。 販売されている商品の中にはびっくりするような遊離ホルマリン濃度を持った商品(なかにはノンホルマリンなどとタグがついていたりするから恐ろしい!)等もあります。 当社製品は人体に有害な薬剤は一切使用していませんので安心です |
床ずれに効くというのは本当ですか? | |
ずばり、本当です。 特に、高密度で弾力性、反発性に富んだムートンを使用すると床ずれにはほとんどなりません。また、うっけつ状態で紫色に変わりつつあるような症例の場合、数日で治ってしまいます。ウールの一本一本が体圧を分散し、体を無数の微小な点で支えることにより、その点と点との間には同じく無数の隙間が生まれます。この隙間の部分の表皮はほとんど圧がかかっていない状態で毛細血管の血流も妨げられません。床ずれのジョクソウというものは、寝ている状態で自分では体位変換(寝返り)を行うことが出来ずに体圧のかかっている部分の血流が損なわれ、最後にはその部分の細胞が壊死してしまうことにより発生します。高密度のムートンを使用することにより、血流が損なわれるのを最小限に抑え、うっ血を防ぎます。最近では、治療用具としても認められ、もちろん介護保険も適用されています。 |
外国でベビーカーにムートンを敷いているのをよく見かけるのですが? | |
生後約3ヶ月未満の赤ちゃんで、8時間継続して寝る子はいません。 殆ど3時間程度で泣き出しますが、これは血流が妨げられた状態で体の痺れによる不快感を訴えているのです。 よく、"おなか"が減ったとか"おしめ"が冷たいと殆どの人が思っていますが、"おなか"が減ったということはあると思いますが、"おしめ"に関しては、最近、木綿の"おしめ等"まず目にすることもなく、ほとんど快適に過ごせる"使い捨て"になっている昨今では不快感を訴えているとはあまり考えられません。 また、いつのまにか自分で寝返りが出来るようになると、8時間継続して睡眠できるようになってきます。寝かされたら、その状態で動けないのですから、寝たきりのお年寄りとよく似た症状ではないでしょうか? したがって、同じく高密度のムートンを赤ちゃんに使用することで、同じ効果が得られるのです。睡眠時間も伸び、成長率も高まるといった臨床データがニュージーランド等で実証されています。欧米では保育器の中にもムートンが使われており、オーストラリアやニュージーランドでは、ほとんどのベビーカーにもムートンを敷いています。まだ、皮膚の出来上がっていない赤ちゃんにはまさに最高のものと呼べるのでは!(上述の人体に有害な薬剤を使用しているものもありますのでご注意ください) |
ムートンを使ってからよく眠れるようになった。 | |
通常人間は寝ている間に数十回もの寝返りを繰り返しています。 高密度のムートンを使用することで寝返りが減り、その分目がさめるタイミングがすくなくなるのでは?と考えられます。よくはわからないのですが、腰痛がましになったとか体の調子がよくなった等うれしい感想を聞くことも多いのですが、ムートンの特性によるものと考えています。 |
ガソリンスタンド等でムートン洗車といった看板をよく目にするのですが | |
金属研磨用のバフとしてムートンは使われています。 これは最終仕上げ段階で非常に微細な凹凸を削り磨き上げることで艶を出すのにムートンが適しているからです。同様に自動車のボディをムートンで洗うことにより表面の同じく微細な凹凸の汚れを落とし、しかもワックスや各種コーティング加工は従来のブラシに比べるとほとんど削り落とすことなく長持ちさせるからです。また、ブラシ傷もほとんどつけることはないようです。ただし、洗剤をつけて洗うわけですから耐久性が必要となるため、特殊加工が施されています。 その他、変わった使用方法として、野球のグローブ(硬式用の手首に当たる起毛部分はすべてムートンです)や、塗料などを塗るときのペイントローラーなど世界中で広く使われています。 |
その他お勧め品 |
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