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純綿100%にこだわる座布団
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【ここがポイント。ふとん工房わたこの座布団】
座って疲れない座布団。やっぱり純綿にこだわります。ある程度腰がある程度あってムレない座布団なら長時間座っても疲れません。もちろん長〜い法事にも。純綿本来の吸湿性・保温性の高いわただからずっと座っても疲れない座布団になります。こだわりの純綿100%でさすが純綿100%のお布団を体感下さい |
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花綿 |
敷ふとん(花綿使用) 中綿(なかわた)に花綿という純綿の落綿に原綿を混ぜた綿で仕立て上げます。
とっても、ふんわり腰がある、掛でも敷きでも寝心地のいい自慢のお布団です 花綿は日に干したときの回復性に優れています。日に干すと太陽の恵みをいっぱいに受けとってくれ、とてもいいにおいの布団ですので、とっても気持ちよく眠れます |
白特上、雪特上
(この綿は使用してません) |
インド綿に少し(10%)だけポリエステルを混入した綿です。その為ふわふわで、嵩のある見栄えが良いお布団になります。(お客さまようにとお考えの方はこちらでもお造りします)
ご希望の方はマイオーダーシステムからお問い合せ下さい
しかし敷布団の場合ポリエステルを使う事により嵩は出ますが、熱はこもりやすいので毎日使う敷ふとんにはお勧めしません。ただつぶれにくいので来客には嵩があるため喜んでいただける敷ふとんです。綿わたを知り尽くした長年の経験からお造りします。 |
もっと詳しく綿の説明をご覧になりたい方は、綿ふとんの綿の説明のページを参照下さい。
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座布団を使う!
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【ここがポイント。ふとん工房わたこの座布団】
ちょっと昔はお嫁入りの際にお客様座布団5客、夏用のお客様座布団を5客揃えお嫁入り道具にしていました。しかし近年座布団の需要が減り必要最低限の座布団を用意する新婚さんが増えました。わたこでは単品で必要最低限の販売を目指し、自分たち夫婦で使う座布団(銘仙判座布団)程度にお値打ちに販売できるよう心がけております。ひついうな枚数を必要なだけ取り揃え下さい。
また、座布団は意外な使い道があります。(実話)。夫婦喧嘩などした時、座布団に座り、夫(妻)の座布団を対面に用意して相手を正座で待ちましょう。相手が座布団に座る時、必ず正座をしてお互いの顔を確認。自然と背筋も伸び自然と悪い方から謝りの姿勢が・・・。夫婦喧嘩の起きない秘訣です。
また、息子や娘が帰郷先から帰ってきたご挨拶にも是非活用下さい。座布団を出す事により、お客様を敬う感がでて背筋もピンとはり一年を締めくくったり、始まる挨拶には必ず必要な一品です
日本伝統的な正座で新年のご挨拶、お客様のお出迎えをしてください。
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座布団の前後ろ
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【ここがポイント。ふとん工房わたこの座布団】
座布団には前、後ろが本来はあります。正式には輪になっている部分が相手側に見えるように座るのが一般常識です。つまり4辺のうち1辺だけ縫い代がない部分があるのです。そちらを相手に見えるように座ってください。そうすれば失礼のない座布団の敷き方も自然と身につきます。 |
その他ふとん工房わたこが綿ふとんにこだわる理由 |
赤ちゃんが使っても安心できる安心素材を念頭に置いていますので誰が使っても安心できる素材です。
生まれてきた赤ちゃんにはまだ何も分からないからいいだろうと考えるのはやめてください。
赤ちゃんはまだまだ眠ることがお仕事!気持ちのいいお布団で眠らせてやってください。
だからわたこの手作り綿ふとんをお奨めいたします。
綿のふとんは最も古くから愛用されている日本伝統のふとんです。日本の気候は多湿のため、ふとんには「保温」と同時に「吸湿性」が重視されます。
その点、綿は肌着などにもよく使われているように特に吸湿性に優れていて梅雨や夏でも爽やかに過ごせ、保温性、弾力性、復元力などの面でも優れています。
また、敷ふとんは体重がかかるためどうしてもつぶれが生じますが、綿ふとんは陽干しをすることで綿独特のふっくら感とあたたかさが戻ってきます。
太陽の素晴らしい匂いと暖かさ、安らぎを贅沢に味わえる最高のおふとんと言えましょう。
こんなすばらしいお布団で眠れば赤ちゃんもすくすく育ちます。なんといってもうちの赤ちゃんもこの綿布団を使用しています。ふとんやさんが使っているので間違いは無いと思いますが・・・
また、この他にも多数製作出来ます。綿の種類を変えたいときや、中綿の枚数を増やしたいときは別途お見積もりさせていただきますので御気軽にお問い合せ下さい |